南上原 信号機設置 陳情 実現









中城村南上原 自治会の玉那覇力 前会長の信号設置の陳情要請を受け取り組みました。
沖縄県警・宜野湾警察署のご尽力を頂き、信号機設置が今年2月に工事完成。 













宜野湾市長田・志真志、中頭郡西原町千原・上原と隣接する。 標高は約110m。 東部では中城村の主要部である国道329号沿いの集落や太平洋に繋がる中城湾を見下ろす事ができます。
琉球大学が1980年代に移転してきたことにより人口が増加し、現在中城村の中で最も人口が多い区域である。沖縄県道29号那覇北中城線が南北に貫き、沖縄県道32号線の終点です。
中城村で唯一の市街化区域である南上原は、人口の急激な流入で、地域の結びつきが希薄化し、伝統芸能もなかったことから、前自治会長の富島初子さんが中心となり、仲座包子(かねこ)組踊保存会会長、中村弘光さんらが集い、南上原の歴史にゆかりのある組踊「糸蒲の縁」を作って、新旧住民や世代間の連帯を図り、地域の絆を強くしようと取り組んでいます。その結果、現在は地域づくり、コミュニティ形成、地域の連帯促進が高く評価されています。


こ う え い ・ ・ ・ シャコバサボテン日記 2月8日 (土) ・ ・ ・




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